飛び方忘れた鳥のように 歩き方を忘れた僕は ただひたすら走り続けた 長かったような短かったような そんな道のりを今 振り返って眺めてみる そうこれが 僕の選んだ道 ねぇ僕が残して来た足跡はさ いびつで泥だらけだったりするよ ねぇだけど少しも悔やんでなんかないよ 心から誇りに思ってるんだ そうこれが 僕の選んだ道 ねぇ僕が残して来た足跡はさ いびつで泥だらけだったりするよ ねぇだけど少しも悔やんでなんかないよ 心から誇りに思ってるんだ ねぇ今もうまくは生きれないよ そんなに器用な僕じゃないんだ ねぇだけどひとつだけ言えるとしたら これからも胸を張ってこの道を行くさ 飛び方忘れた鳥はいつか もう一度はばたけるだろう 僕が歩き出せたように